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郎
新郎の略語。同じように、新婦も「婦」と略す。ブライダルビジネス企業では、社内 報告書などでいちいち新郎新婦という風に書かずに、このように略す例が多い。再婚であろうがなんであろうが「『新』しい門出を迎える」花嫁花婿なので、いちいち「新」をつけないのが社内の慣例といわれている。